〜地球から脱出するまでの日々の記録〜

2016/02/13

あと12年したら地球から脱出するかもしれない。


かずかずさんのブログの、




日本の『好きなことやれないサイクル』はヤバい。年を取れば取るほど取り返しがつかなくなるので、若者の皆さんは早めに抜け出してください。


面白かった。

そして、そういえばわたしは、いつのまにか何回か脱出してたわ。

と思った。

なぜ、脱出できたのか。(いや押し出されたのか)

ふと、振り返りながら考える。



■ 高校生時代 コミュニティグループからの脱出


・校則がゆるいから茶髪や眉にラインを入れたりして調子づく!




・入部当時からなぜか先輩に目をつけられる。
 
 →「あいつ、生意気だ」って。


・身もふたもない噂話が地元に広まる。
 
 →周りの目が過剰に気になる。


・寮生活が合わない。

 →1人の時間ほしい。






はあああああああぁあぁぁあっ(ため息)






・一匹オオカミ的な同級生がダンスをやっていた。
 
 →めっちゃかっこいい!!


自分とじっくり向き合えるストリートダンスに没頭。

(そして童貞脱出)






■ 会社員時代 安定と教わった会社/専門分野からの脱出


・国家資格試験の科目を4つのうちすでに2つを取って鳴り物入りで入社!


・入社1年目に東北大震災が起きて復旧業務で被災地を駆け回る。
 
 →改めて命を考える。

 →明日自分が生きているとは限らない。



・国家資格試験の残り科目取得を目指すがまさかの3年連続で不合格。

 →あまりのショックに軽いウツ状態。

 →むしろ、なんでこの分野の勉強してるんだ自分。
 





はあああああああぁあぁぁあっ(ため息)




・ロサンゼルスに短期ダンス留学にいく。

 →自分はなんてせまい世界に生きていたんだろう。



 (サングラス集団)





・震災後の石巻に新しい取り組みや活動が生まれているらしい。

 →活動のサポートをしながら自分の可能性を広げたい!!


高専5年+会社3年=8年をリセットして新たに自分を作り直そうと石巻へ。






■ 石巻時代 男という性別からの脱出


・ダンスや芝居の経験を活かしながら、言葉や写真や映像の仕事をするようになる。
 →自分の特性が仕事になっている!生きてる感覚!
・そんなある日、いろいろ起きる。
ええっと、

詳しくはこちら「第三の性を目指す」という新たな道




ということで見えてきたパターンは、
まず、自分が作り上げてきた世界が一回破綻する。




そして、真っ暗闇になったところに光が差し込んでくる。
その光の方向へ向かっていくと、いつのまにか脱出していた、
という感じ。


なんか、改めて振り返ってみて、


「どんどんダメな人になってね?」


と感じちゃったり。

それと同時に

かっこつけすぎていたんだなって気付いた。

脱出しながら、そのちっぽけなプライドや見栄を手放すことが出来てきたように思える。

自分が見ないようにしてきたものとしっかりと向き合うこと。

自分にとって、それがとらわれから脱出するひとつのポイント。



ちなみに、高校グループ、会社、性別と、大体3年の期間で脱出してきているんだよね。

このままの流れを予想すると、

3年後、組織から

3年後、地域から

3年後、日本から

3年後、世界から

あ、地球、あっ。

といった感じで、あと12年後には地球を脱出することになるかもしれない。

それまでの日常の、小さなとらわれからの脱出についても、

このノートに記録していこうと思う。